高校受験社会の勉強のやり方を知って合格しよう!

社会暗記カード

 

社会が苦手な子は、なぜ苦手になるのでしょうか?

 

その理由は、覚えることが苦手だから。

 

では、どうすれば覚えることができるでしょうか?

 

高校受験社会の暗記で苦労している中3生のために
暗記に必要な3つの方法を紹介します。

 

今日から取り入れてくださいね。

 

 

おおまかな知識を先に覚える

 

社会の暗記が苦手な子は、
最初から細かい知識もすべて覚えようとしています。

 

それで、「覚えられない!社会キライ!」と投げ出すか、

 

テスト当日までに暗記が間に合わずに諦めてしまいます。

 

歴史や地理を覚えるときのコツは、

 

大まかな知識を最初に覚えて、その後に小さな知識を付け加えるようにすることです。

 

歴史なら、いつ・だれが・何をしたか。

 

地理なら、どこで・何が・どうなのか。

 

細かい部分より、大きな部分を覚えます。

 

最初に全体像を把握した方が、小さな知識も覚えやすくなるからです。

 

太字の知識に細部を加える

 

下の図を見てください。

 

中心知識

 

最初に覚えたいのが、真ん中の黄色・ピンク・赤です。

 

教科書でいうと、太字の用語です。

 

これらの知識を「核」として、水色が広がっています。

 

問題集で言うと、基礎基本ですね。

 

一問一答問題です。

 

最初は、基礎基本だけ完璧にするつもりで集中しましょう。

 

基礎ができたら詳しいことを「肉付け」していくのです。

 

3回繰り返せば7割以上は覚えられる

 

くり返しトレーニング

 

社会の暗記ができない子の中には、
単純に繰り返し学習が足りない子もいます。

 

テスト範囲の問題を1回やって全部覚えたら宇宙人です(笑)。

 

だれでも暗記のためのトレーニングが必要です。

 

同じ問題を3回繰り返せば、ほとんどは覚えられます。

 

3回というと大変だと感じるかもしれません。

 

でも、2回目3回目はスピードアップするので、時間と労力は思ったより少なくて済みます。

 

さらに、覚えられる喜びも出てくるので、学習が加速する場合も多いです。

 

最近はワークを2回、3回と繰り返すためのサブノートが中学校から配布されることも多いようです。

 

配布がなければ、市販の大学ノートで3回くり返しましょう。

 

2回目から教科書を見ながら解かない

 

歴史教科書

 

ワークの問題をするとき、1回目は教科書を見てかまいません。

 

何を習ったか、整理する意味もあります。

 

しかし、2回目を解くときには教科書を見ないで解いてください。

 

2回目も教科書で答えを探して書いてしまったら、答えを写しているのと同じ。

 

それは覚えたのではないから、テストで点数も取れません。

 

教科書を見たい気持ちはわかりますが、
そこが点数と分かれ目だと思ってください。

 

2回目は暗記できたかどうかのチェックのつもりで解きます。

 

×が多くても気にしないでください。

 

×のを暗記すれば点数が上がると思って、3回目をやりましょう。

 

覚えにくいときは関連性などを自分でまとめてみる

 

歴史まとめ
※旺文社の教材

 

問題集を3回繰り返したけど、
どうしても覚えきれないこともあるかもしれません。

 

  • 歴史では江戸時代の文化や3大改革、
  • 地理では関東の商業、工業、
  • 公民の国会や内閣の役割など。

 

似たような語句が多くて暗記しきれないのです。

 

覚えきれないときは、ノートに「まとめ」を作ります。

 

自分なりでいいので、表や図などにしてみてください。

 

覚えたいことを関連付けて書くのもよいでしょう。

 

社会の勉強というと、最初にまとめをする子がいます。

 

重要な事をまとめてノートに整理するのですが、
中学生は覚える時間がなテスト範囲が広いため、
最初にノートまとめをすると覚える時間が不足してしまいます。

 

発想を変えて、問題集を解きながらまとめる、あるいは
覚えきれないところだけまとめるようにしてください。

 

上の画像のように、自分でまとめるノートも売っています。

 

社会の記述問題対策は?

 

中学社会用語集

 

高校受験理科の勉強法でも触れましたが、

 

最近の高校入試は記述問題がとても多いです。

 

社会で20〜30点の配点が記述問題の県もあります。

 

対策としては用語集の活用がおすすめです。

 

用語集は、わからない用語を調べて理解するものです。

 

記述問題の正解を読んでも内容がわからない・・

 

内容の理解もなく、ただ正解を暗記するのは苦痛でしかありません。

 

そこで、わからない用語を用語集で調べて

 

正解の内容をきちんと理解することが大切です。

 

難しい用語も理解すれば覚えやすくなります。

 

用語を説明できるかためしてみる

 

用語集にのっている言葉を、自分で説明できるか試しましょう。

 

例えば、

 

株仲間とは、いつの時代のどのような組織ですか?

 

このような問題を想定して、自分で答えてみます。

 

江戸時代の商人や工業者の同業者組織。税を納める代わりに営業を独占した。

 

すべての用語で試すとキリがないので、

 

とくに重要度の高いもの(★★★)を中心にすればよいでしょう。

 

今まであやふやだった知識もいっそう理解が深まり、一石二鳥です。

 

記述問題集もやってみよう

 

高校受験社会記述

 

高校入試用の記述問題集も出ています。

 

いろいろなパターンの問題に触れて、たくさん解きましょう。

 

解答解説をよく読み、正解の内容を理解しましょう。

 

内容理解が出来たら、できるだけ覚えておきます。

 

以上、高校受験社会勉強法でした。

 

合格を願っています!

 

  • 基礎基本をまずしっかり覚える
  •  

  • 同じ問題を3回繰り返す
  •  

  • 2回目から教科書を見ながら解かない
  •  

  • 覚えられないことはノートにまとめる
  •  

  • 記述問題には社会用語集を活用する

 

 

< 高校受験合格!勉強法マニュアル >

 

全国1100組以上の親子に大好評!

 

高校受験勉強法

 

メリット 勉強のやり方がわかる!

 

メリット2 やる気の出し方がわかる!

 

メリット3 点数や偏差値が上がる!

 

メリット4 おススメ問題集がわかる!

 

メリット5 親のサポート法もわかる!

 

高校合格のみなさん

 

 

 

中学生の勉強のやり方・高校受験勉強法トップへ

 

高校受験5教科勉強法トップへ

 

高校受験数学勉強法へ

 

高校受験英語勉強法へ

 

高校受験国語勉強法へ

 

高校受験で80点を取る勉強法