中学生の実力テストの勉強方法を紹介

高校受験模試の結果

 

実力テストがあっても、何を勉強していいかわからない中学生が多いですね。

 

範囲が習ったところ全部となることが多く、
2年生や3年生はとても悩むと思います。

 

中学生の実力テスト勉強法についてアドバイスを紹介します。

 

実力テストだと成績が下がる?

 

日頃の中間テストや期末テストと
実力テストはかなり違いますね?

 

実力テストは範囲が広く、応用問題が多くなります。

 

すると、点数がすごく下がってしまいます。

 

国語や英語は初めて読む長文が出るため、
定期テストに比べ、20点くらい下がるかもしれません。

 

さて、定期テストと実力テストは目的が違うと知っていましたか?

 

定期テスト・・授業の定着を見る

 

実力テスト・・復習力・応用力を見る

 

定期テストは、決まった範囲を理解しているかを見るテスト。

 

実力は、高校受験に向けて復習したり応用したりする力を見るテストです。

 

高校入試の準備ですから、最初から点数が下がるように作られていると考えてください。

 

では、実力テストの勉強は何をすればいいでしょうか。

 

範囲が広いことを考え、勉強内容を限定していきましょう。

 

あれもこれもやろうとして、中途半端にならないようにします。

 

2つのパターンを紹介します。

 

1、基礎の総復習をする

 

定期テストで平均点前後の中学生には、基礎の復習をおススメします。

 

中学校のワークや問題集の巻末に「復習問題」「まとめ問題」があると思います。

 

それらの基本問題をもう一度やってみましょう。

 

きっと忘れている部分があると思います。

 

忘れている部分を思い出し、基本問題の全問正解を目指しましょう。

 

考え方や解き方を忘れている問題は、その部分のページを見直し復習します。

 

2、苦手な部分を減らす

 

定期テストで70点以上を取れている中学生には
苦手分野の克服をおススメします。

 

とくに数学・理科・社会は分野の区別がはっきりしています。

 

今までのテストや問題集の目次を見て、苦手分野を発見しましょう。

 

そして「克服リスト」を作ります。

 

  • 数学:一次関数の速さのグラフ
  • 理科:化学反応式の暗記
  • 社会:室町文化・関東地方

 

このようにリストをつくり、実力テストまでに復習します。

 

苦手な分野なので、教科書を読むことや基本問題から始めましょう。

 

中学校でもらったワークで復習すれば十分です。

 

復習したら、リストに線を引いて消していきましょう。

 

  • 数学:一次関数の速さのグラフ
  • 理科:化学反応式の暗記
  • 社会:室町文化・関東地方

 

リストを消すことで達成感を味わえます。

 

英語は教科書の最後の基本英文や重要表現を復習するといいです。

 

  1. 英文をスラスラ読めるか?
  2. 日本語訳できるかどうか?
  3. 日本語訳を英作できるか?
  4. 単語や熟語は読めるか?
  5. 単語や授受後の意味が分かるか?

 

これらをチェックするといいでしょう。

 

国語は市販の問題集をおススメします。

 

始めて読む文章が出るので、教科書準拠ではない問題集がいいでしょう。

 

定期テストと実力テスト、どちらを優先?

 

中間・期末テストと実力テストの日程が近いときは、定期テストを優先します。

 

実力テストのために復習ばかりして、
目の前のことがわからなくなったら意味がありません。

 

さらなる「わからない」を積み上げないようにします。

 

中間・期末テストの勉強は2週間前からキッチリやりましょう。

 

2週間は定期テストに集中し、実力テスト勉強は次の機会にやりましょう。

 

日頃から「わからない」を放置しない

 

実力テスト対策は、すべてを完璧にするのは難しいです。

 

テスト期間の部活動停止などもないでしょう。

 

ですから、自分のやるべきことに的をしぼって復習することが大切です。

 

また、テスト前になってあわてないように、
今、学校で習っていることをマスターすることが最良の対策と言えます。

 

学校の授業を聞き、わからないことは質問して
はやいうちに理解し、疑問を解決していきましょう。

 

日々の積み重ねが実力テストや高校入試の結果となります。

 

実力テスト勉強、がんばってください!

 

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